母の働く介護施設のお手伝いをしています

母は私が小さいころから介護の仕事をしています。現在62歳。今はパートで週に2,3回働いています。介護の仕事は、腰を痛めると聞いていましたが、やはり母も長年の介護職の負担が一気に来たかのようにガクッと腰を痛めてしまいました。それからは、勤務時間も4時間程度と無理のない範囲で働いています。母は介護福祉士やヘルパーの資格などを持っているため、介護の仕事はベテランと言えます。そんな母は、利用者様を退屈にならにようにいろいろな遊びや体操を考えています。私も、そんな母にお手伝いをしたくて一緒に考えています。お正月は福笑いを作りました。2月は豆まきの箱を新聞紙で作り、おじいさんやおばあさんに折り方教えました。折り方を知っているおばあさんは、喜んで何個も作っていたそうです。5月は折り紙で紫陽花を折ったり、ビニール袋でテルテル坊主も作りました。テルテル坊主はマジックで絵を書いて可愛くしました。消しゴムハンコを作っていって、はがきにいろんな色の朱肉で押してもらったり、似たようなイラストを描いて神経衰弱のようなゲームも考えました。

毎回、利用者様たちは楽しんでくれていると聞いて、私もうれしいです。そしてなにより、私自身、母と一緒に考える時間がとても楽しいのです。なんと!今では、ゆったりとしたテンポで覚えやすい歌まで作曲してしまいました。それに合わせて、歌を歌ったり体を動かしたりしているそうです。その曲が覚えやすかったのか、今では職員のみなさんで歌ってくれているそうです。折り紙を覚えたり、ゲームで考えたり、歌を歌ったりすると利用者様はすごくイキイキしていて、こちらが元気をいただいていると母は言っていました。

コメントを残す